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第43回 IS News【海外のバーコード事情、自動認識ニュース!】

2014-05-15

お世話になっております。
アイ・エス・システムズ IS News担当です。

GWはいかがお過ごしでしたか?

私は映画ダヴィンチコードに登場したピラミッドがある、
パリのルーブル美術館に行きました☆

またピラミッドと言えば、
名称がピラミッドに由来している海外の二次元コードはご存じですか?

そこで!今回のIS Newsでは、
【海外のバーコード事情、自動認識ニュース!】をお送り致します。

ちょっぴりマニアックですが、お付き合い下さい♪


■Topics■

★海外のバーコード事情
・世界の多種多様なバーコード
・海外からみた日本のQRコード

★海外の自動認識ニュース
・Virgin Atlantic航空、Google Glassなどウェアラブル導入
・British航空、電子ペーパー式荷物タグの試験開始

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「世界の多種多様なバーコード」


いったい世界には、何種類のバーコードがあるのでしょうか?
実はその数、100を超えるそうです。

その一つが冒頭でご紹介した、
「アズテックコード(AztecCode)」という二次元コード。

フランスの高速列車、タリスのチケットに印字されていました。

由来はファインダーパターンが、
アツテカ文明のピラミッドを上から見た形と似ているから。

特徴は、どんな角度からでもシンボルを切り出せる、
ユニークなファインダーパターンによる高速読み取りです。
(車掌さんの手際も高速でした!)

また、日本でおなじみのJANコードは国際的にEANコードと呼称され、
ブリュッセルの楽器博物館のチケットで使われていました。

他にも、ルーブル美術館やセーヌ川クルーズはCODE128、
飛行機の受託手荷物は物流でよく使われるITFコードなどなど…。

バーコード一つとっても、さまざまな種類や使われ方があるんです。
皆さんも気になることがあったら、ぜひ調べてみて下さいね。

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「海外からみた日本のQRコード」


先週、QRコードの日本人開発者が、
欧米発明家賞にノミネートされたというニュースがありました。

今や日本のどこでも見られるQRコードですが、
世界的に見ても日本は二次元コードが普及している国だそうです。

その背景は、

・QRコードを世界基準にしたこと
・誰でも無料でQRコードが作れるオープンソースにしたこと
・スマートフォンなどの身近な機器に、リーダー機能を付加したこと


などがあると言われています。
では、海外でのQRコード普及率はどうでしょうか?

ネットでは普及が進んでいるという記事も見られますが、
パリでは世界的に普及している二次元コード PDF417が多かったです。

ただフランス ボルドーの郵便ポストはQRコードがついていて、
読み取るとボルドーのローカル情報が見られるそうですよ。

日本生まれのQRコードが、
世界で活躍する日もそう遠くないかもしれませんね。

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「海外の自動認識ニュース」


最後に海外の自動認識ニュースで、
先進的な事例を集めてみましたのでご紹介します。


■搭乗手続きにGoogle Glassなどウェアラブル導入


ヴァージン アトランティック航空は今年2月、
Google Glassを活用した実証実験を開始したそうです。

スタッフがGoogle Glassを着用し、
行った実験の一例がこちら。


・乗客のパスポートや搭乗券のバーコードを読み取り、搭乗手続きを行う

・乗客の荷物タグを読み取り、荷物の到着予定時刻を伝える

・車両番号のIDを読み取り、降車する乗客を名前でお出迎えする
(こちらはUpper Class 向けサービスで、詳細は公表されていません)


結果、バーコードを指定の位置にかざす必要がある、
というGoogle Glassの使い勝手に課題が残ったようです。

ウェアラブル(身に付けるIT)はまだまだ新しい分野。
今後もこういった実践的な取り組みをご紹介していきたいと思います。


■電子ペーパー式荷物タグの試験開始

ブリティッシュ航空は昨年7月から、
電子ペーパー式荷物タグの試験を開始しているそうです。

こちらの仕組みは旅行者のスマートフォンを介して、
タグ上の電子ペーパーにデータを送信するというもの。

事前に荷物タグが準備できるため、
チェックイン手続き時間の短縮がメリットになります。

ただし電子ペーパー式荷物タグの購入コストや、
世界中の航空会社と空港での利用はまだ懸念も多くあるようです。

今後の動きに注目したいですね。


以上、いかがでしたでしょうか?

たまには海外に視野を広げた情報をお届けしたいと思い、
このようなご紹介をさせて頂きました。

今回はこれでおしまいです。
最後までお読み下さり、ありがとうございました。

次回のIS Newsでお会いしましょう!

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◆編集後記【レストランのメニューが読めない恐怖】

外国人旅行者がメニュー表のQRコードをスマートフォンで読むと、
外国語のメニューが表示されるクラウドサービスが登場したそうです。
フランス語のメニューに苦戦した私からすると、まさに救いの手(笑)。
こうした「困った」は、ITで解決できる可能性もあります。
皆様もお困りごとがございましたら、弊社までお気軽にご相談下さい。

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