第2回 IS News【成長し続けるシステム『I2CS』】
いつもお世話になっております。
アイ・エス・システムズ IS News担当です。
バーコードフォントってご存知ですか?
バーコードフォントとは、
数値や文字列の値をバーコードの書式に変換表示するためのフォントです。
通常のフォントが文字の書体を「装飾」するのに対して、
バーコードフォントでは文字をバーコードに変換させるのが特徴です。
「バーコードフォント」で検索すると無料ソフトがたくさんありますので、
ぜひ一度お試し下さい♪
それではさっそく第2回 IS News、
【成長し続けるシステム『I2CS』】をお届けいたします♪
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皆さんは、仕事で日々起こる活動をどのように管理していますか?
会社によっては専用のシステムを利用して、
履歴を残しているところも多いのではないでしょうか。
弊社ではこの活動履歴を非常に重要視しているため、
世の中のパッケージでは満足できず、
『I2CS(アイ・ツー・シー・エス)』というシステムを自社開発しました。
なぜここまで「活動履歴」にこだわっているのか?
それは、弊社ではお客様のGENBA(現場)へ赴くスタンスがある為、
営業や開発担当者が不在になる事が非常に多いからです。
もちろん、外出先でもお客様へ連絡を取る努力はしていますよ。
しかし、社内からと社外からとの対応を比較すると、
やはりお客様へのレスポンスがどうしても悪くなりがちです。
ここで『I2CS』の登場です!
普段から活動の履歴を残すことにより、
・現在お客様とどこまでお話が進んでいるか
・どのような事を問題としているか
・お約束した御見積をお待たせしていないか
といったことが「担当者以外」でもひと目でわかるのです。
よって、電話窓口の時点で確認できることも増え、
最短ルートで回答をお客様へ提示することが可能になったのです。
とはいえ、会社の規模を問わず一斉にシステムを導入するのは、
難しいことですよね。
だからこそ、
まずはご自身だけでも「活動履歴」の管理をはじめませんか?
GENBA(現場)を変えるには「自分から発信あるのみ」ですよ!
今回のIS Newsはこれでおしまいです。
最後までお読み下さり、誠にありがとうございました。
それでは次回のIS Newsでまたお会いしましょう♪