TOP メルマガ登録フォーム メルマガ・バックナンバー メルマガ・バックナンバー 第26回 IS News【工数管理で作業のムリ・ムラ・ムダを改善!】

メールマガジン・バックナンバー

第26回 IS News【工数管理で作業のムリ・ムラ・ムダを改善!】

2012-11-29

いつもお世話になっております。
アイ・エス・システムズ IS News担当です。

みなさん“ミズスマシ”と言うと何を思い浮かべますか?

入社当初、私の“ミズスマシ”は水辺の昆虫でした。

ですからお客様から“ミズスマシ”の工数管理がしたい、
とお聞きした時は、脳内にハテナが浮かんだものです。

ものづくりの現場で働いている方はご存じですよね。
さて、今回のIS Newsは工数管理で作業改善!のお話です。

。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。


「工場で活躍する“ミズスマシ”」


生産現場では各工程に部品や資材を供給し、
製品の移動をする作業者を別名“ミズスマシ”といいます。


“ミズスマシ”は水辺をスイスイ自在に泳ぐ昆虫。


この自由に動き回る様子が工程内を巡回する動きと似ており、
“ミズスマシ”と呼ばれるようになったそうですよ。


ただ“ミズスマシ”の人員計画は管理がしづらくて、
客観的な検証が十分でないケースも多くあります。

そのため生産量の変動があったタイミングで、
ラインに欠品が発生してしまうことも少なくないそうです。

やはりどんな現場でも作業改善を行うためには、
人の仕事、工数を見える化する必要があると言えます。

。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。


「工数を見える化する」


工数管理をしていない現場はほとんどないと思いますが、
管理しているといっても多いのはこのパターン。


“手書きの作業日報管理をしているだけ”


しかしそれでは集まった情報を見える化するのは困難です。

そこで!弊社ではお馴染みですが、
ハンディターミナルを活用したデータ収集をお勧めしています。


この時のポイントは、詰め込みすぎないこと。


特にシステム化の経験がない方、失敗された経験がある方は、
欲張らずにシンプルに行いましょう。

・いつ
・誰が
・何を
・いくつ

これらのたった4項目でもデータが集まってこれば、
何らかのムリ・ムラ・ムダのヒントが見つかるはずです。

何よりこうした作業現場の見える化は、
改善文化を作り、GENBAの活性化も促進することもできます。

。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。


「その他よく頂くご質問」


では最後に、工数管理を始めよう!というお客様から、
よく頂く3つの質問をご紹介します。


【1】「既存の上位システムと連携できますか?」

こちらについては連携可能なケースが大半ですので、
お気軽にご相談下さい。

もし分かりかねる内容があればご担当者様に代わって、
情報システム部様にヒアリングさせて頂くことも可能です。


【2】「離れた場所からも状況が見たいのですが…」

このご要望は改善テーマを問わず多いご質問ですが、
弊社の『Webクライアント』を合わせてご活用頂ければ可能です。

Webブラウザを活用した仕組みなので、
社内ネットワーク上の複数のパソコンでの参照ができます。


【3】「データ出力してExcelなどで自由に加工したい!」

もちろん対応可能です!

やはりExcelなどは多くの方にとって身近なものですし、
細かいことや自由度を持たせたい事にはもってこいのツールです。

システムにグラフ機能などを持たせることもできますが、
まずは機能もお金もかけすぎず、シンプルな仕組みをお勧めします。



以上、いかがでしたか?工数管理のイメージは湧いたでしょうか。


現場改善の成功の秘訣は、
“できることからコンパクトに始める事”

これに尽きます。

まずは皆さん、できることから始めてみませんか?



今回のIS Newsはこれでおしまいです。
最後までお読み下さりありがとうございました。

また次回のIS Newsでお会いしましょう!

。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。

◆編集後記【年賀状からヘビが飛び出る?】

先日、AR技術を活用した年賀状をお店で見かけました。
それは年賀状に印字された画像をスマートフォンで読み取ると、
画面上に干支の巳が浮かび、新年の挨拶をしてくれるというサービス。
AR(Augmented Reality)は日本語で拡張現実といい、
現実世界にコンピュータによる付加情報を重ね合わせる技術。
スマートフォンの普及により様々なサービスが登場してきましたが、
同じ世界を見ているのに違う世界を見ている人がいると思うと、
ちょっぴり不思議な気持ちになりますね。

全国560社の導入実績!御社に最適なご提案を致します!

現場の課題と解決策を見つけよう! 「GENBAの本」
ニュースレター、自動認識展レポートなどなど…
全て無料でダウンロードできます!!
無料ダウンロードはこちら 3種類のサッシ

在庫管理・工程管理・検品などの現場改善はスノーピークビジネスソリューションズまでお気軽にご相談下さい。

現場改善トライアルシステム iSTARTERシリーズ