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第25回 IS News【読むだけで分かる!無線通信と現場のトラブル】

2012-10-30

いつもお世話になっております。
アイ・エス・システムズ IS News担当です。

先日、F1日本GPで小林可夢偉選手が入賞しましたね。

日本GPで日本人が表彰台を獲得するのは、
1990年の鈴木亜久里選手から、実に22年ぶりのことだそうです。

また、近年のF1ニュースで必ず耳にする「DRS」ですが、
データ管理の現場で大活躍している「DRS」はご存じですか?
メルマガ末尾でご紹介させて頂きますね。

さて、今回のIS Newsは読むだけで分かる!
無線通信のイロハ、現場のトラブルについてお送りします。

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「そもそも無線通信って?」


無線通信とは、
伝送路として線を使わない電気通信のことを言います。

ただし通信の概念が広範に及ぶため、

・赤外線や可視光を使った光通信
・漁船や潜水艦で使われている音波や超音波を使った音響通信

なども広い意味では無線通信に含まれます。


また無線通信には複数の形態があり、
無線電話・無線電通・無線放送などがあります。

身近な例を上げると、

・携帯電話
・トランシーバ
・非接触ICカード
・無線LAN(構内通信網)
・テレビやラジオ

などなど。

無線通信は私たちの生活において、
ITツールとして意外に深く浸透しているんですよ。

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「無線通信のメリットって?」


ハンディターミナルを活用した現場改善をご提案していると、
このようなご質問頂くことがあります。

当然、現場によって何が最適かは違いますが、
大きな利点はこちら。


“処理の結果が即座に見て取れること”です。


作業状況をリアルタイムに確認できるため、
無線通信は工程管理が必要な現場でよく活用されています。


また運用上でマスタファイルが必要な業務にも、
選択されるケースが多いですね。

というのも、商品コードが読まれた時点で、
商品マスタをPCやサーバーに要求してデータが取得できるからです。

マスタファイルの事前ダウンロードが必要なバッチに対して、
すぐに運用を開始できるメリットがあります。


そして生活空間の視点でいくと、
“動線の自由”もメリットと言えます。


有線の場合はその場でないと処理・対応ができませんが、
線が無ければ動線も効率良くなります。

逆に懸念事項としては周囲の環境による、
通信の安定性やセキュリティ面などが挙げられます。

とはいえ、どんな物にも長所や短所があるので、
それらを理解した上での選択が重要と言えるでしょう。

では最後に、現場のトラブルについてお話しします。

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「現場のトラブルとは」


無線通信ができなくなってしまった!
無線通信が遅くなった気がするけど何故?


いざ導入してみると、
このようなトラブルに出会うことがあるかもしれませんね。


まず始めにお話ししたいのは、
きれいに出ている電波でも途切れることがあるということ。

ですからどこかの電波が途切れたとしても、
常に通信出来る環境作りが事前に必要と言えます。


また通信が遅くなる原因としては、

・動力の近くを通った(電磁波が来る為)
・繋がるアクセスポイントが多い(通信しに行ってしまう為)

などがありますが、そもそも導入前テストで
“電波状況しか確認していない”ことが原因の場合もあります。


つまり、

ハンディターミナルとアクセスポイント間だけでなく、
サーバーも入れた確認をしないと現場のテストとは言えないのです。


“どの場所からだと、どのアクセスポイント経由で、
どれくらいの速度で通信できるのか…”


ここが事前に確認できているか否かで、
導入後のギャップのあるなしが決まってきます。


また意外に知られていないアクセスポイントの裏話としては、

・メーカー同士で実は相性がある
・メーカーごとにセーフティーゾーンの割合が違う

などがあります。
ハードの特性を理解した上での環境設定が必要なんですね。


とはいえ、トラブルはケースバイケース。


現場の数だけトラブルがあると言ってもいいかもしれませんが、
出来る限り事前の確認や対策はしておくべきです。

それが結果的にトラブルを減らし、
トラブルが起きた時も慌てずに対応できるのではないでしょうか。



今回のIS Newsはこれでおしまいです。
最後までお読み下さりありがとうございました。

また次回のIS Newsでお会いしましょう!

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◆編集後記【現場で大活躍するDRSとは…?】
それはデータ・リレー・システム、弊社の無線通信ミドルウェアでした♪
まさか編集後記で自社製品のPRをするとは思いませんでしたが、
本当に現場で大活躍しているんですよ~!
DRSは独自通信プロトコルの採用と現場ノウハウを生かした、
トラブルシューティングツールも搭載しております。
もし興味がある方はこちらをご覧下さいね。http://www.is-systems.co.jp/hd.php

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