TOP メルマガ登録フォーム メルマガ・バックナンバー メルマガ・バックナンバー 第23回 IS News【自動認識ニュース!身近なIT技術 RFID】

メールマガジン・バックナンバー

第23回 IS News【自動認識ニュース!身近なIT技術 RFID】

2012-08-30

いつもお世話になっております。
アイ・エス・システムズ IS News担当です。

まずは前回人気だったミニクイズ、第2弾から。

とある回転寿司チェーン店に入ったあなた。

お客さんが多い時はお寿司のお皿が早く回り、
お客さんが少ない時はゆっくり回ることに気が付きました。

なぜでしょう??

実はこれ、ある自動認識技術が関わっているんです。

そこで今回のIS Newsは来月開催の自動認識総合展に絡めて、
身近なIT技術についてお送りします。

。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。


~自動認識総合展とは~


バーコードやRFID、バイオメトリクスなどの最先端技術や、
それらを活用したソリューションを紹介している展示会です。
http://www.autoid-expo.com/tokyo/

次回は2012年9月12日~14日の3日間、
東京のビッグサイトで開催されます。

弊社のソリューション事例も一部紹介されているので、
ご来場予定の方はぜひ探してみて下さいね。


そして来月のIS News特別号では、
自動認識総合展の【速報】をお届けする企画があります!

最新情報やトレンドをご紹介しますのでお楽しみに☆

また、上記の企画を皆さんがより楽しめるよう、
近年の展示会情報と今年の目玉をご紹介させて頂きます。

。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。


~プレイバック自動認識総合展~


私が初めて自動認識総合展に足を運んでから、
かれこれ5年ほど経ちます。

それから革新的な新技術は出ていないものの、
世の中に合わせて新たな動きが見られます。

簡単にまとめると、

・スマートフォンやiPad端末を活用したソリューション
・エコやペーパーレスを切り口にした製品やサービス
・RFIDの読み取り精度向上やコスト低下による普及の足音
・海外製品や海外における事例の登場

といったものがあります。


また、展示会場で開催されているセミナーでは、
RFIDソリューションの事例が少しずつ増えてきました。

例えば昨年で言うと、

「ワンウェイかんばんをリライタブルかんばんに一新!
ペーパーレスに成功した事例」がありました。


ワンウェイかんばんとは紙かんばんとも呼ばれる、
製造・物流現場などで一般的に使われている紙伝票のこと。

これらの紙伝票をリライタブル(書き換え可能)な媒体にし、
印刷コストや破棄量削減を実現したという事例でした。


とはいえ紹介される事例は大手有名企業…

資金豊富な企業やB to C企業の導入が中心で、
製造業や中小企業においてはまだ事例が少ないようです。

。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。


~今回の目玉?~【UHF帯RFID周波数移行】


今年の7月25日から移行措置が本格始動した、
UHF帯RFID周波数。

950MHz帯から920MHz帯への移行にあたって、
最新情報が自動認識総合展に集まりそうです。


国際基準の周波数が割り当てられたことで、
海外RFID製品の日本対応が短期化するかも…!?

これらはまた情報が入り次第お伝えしますね。

では最後に「そもそもRFIDってなあに?」
という部分についてご説明させて頂きます。

。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。


~RFIDとは~


RFIDとはID情報を埋め込んだRFタグから、
電波等を用いた近距離無線通信によって情報をやりとりするもの、
および技術全般のことを指します。

上記だけだとあまりイメージができないと思うので、
バーコードと比較した特徴をご説明しますね。

RFIDの3大特徴は、

・離れていても読める
・書き換えや追加が可能
・汚れていても読める


その他にも、

・様々な形に加工できる
・複製や偽造が困難
・同時にたくさん読める
・電波透過物質なら中身が読める

といった特徴があります。


メリットがありそうだけど、何故みんなRFIDにしないの?
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

それは一見万能に見えるRFIDでも、
導入を足踏みする課題があるからです。

例えば、

・タグの価格
・データベースシステムとの連動
・電波の影響に対する考慮
・プライバシーの保護
・同時一括読み取りの精度


などがよく言われています。


じゃあ、結局何を選択したらいいの?


これに対する弊社の考え方は、
“ITはあくまで課題解決の手段である”ということです。


何のために導入するのか、目的は何か、
その手段が課題解決に最適かなのかどうか―。


しっかり見極めて、お客様にBESTな提案をする。

これこそが重要であり、
求められていることだと考えているからです。



今回のIS Newsはこれでおしまいです。
最後までお読み下さりありがとうございました。

また次回のIS Newsでお会いしましょう!

。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。・*.。

◆【冒頭クイズは「RFID」が正解です☆】

ある企業ではネタを識別する区切り皿と寿司皿にタグをつけることで、
鮮度の管理だけでなく、顧客の回転率も把握しているそうですよ。
だから来店者数に応じてお皿の速度が変化したんですね。
売れるものを流すだけでは利益が出ないし、
安くても人気がないものだけでは食べてもらえない回転寿司。
お寿司の流し方一つとっても、様々な工夫があることでしょう。

全国560社の導入実績!御社に最適なご提案を致します!

現場の課題と解決策を見つけよう! 「GENBAの本」
ニュースレター、自動認識展レポートなどなど…
全て無料でダウンロードできます!!
無料ダウンロードはこちら 3種類のサッシ

在庫管理・工程管理・検品などの現場改善はスノーピークビジネスソリューションズまでお気軽にご相談下さい。

現場改善トライアルシステム iSTARTERシリーズ